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スタッフ紹介
nakayama

スタッフがそれぞれの得意分野を活かしながら協力しあえるチームワークが最大の強みです
中山 秀一
Syuichi Nakayama
広報

入社年/2017年

DIホーム(DIグループ)の強み

「住環境創造企業」として、地域の皆さまの生活に密着したさまざまなサービスをご提供しているところです。たとえば、賃貸物件のオーナー様の息子さんが家を建てる際にご提案させていただいたこともあります。企業理念の“お客様第一主義”を実現するため、グループ全体で連携しながらお客様のご希望を叶えています。そして、スタッフがそれぞれの得意分野を活かしながら協力しあえるチームワークが最大の強みです。

お客様の対応で心がけていること

広報・広告部門としては、一番気を付けているのが、お客様に当社や当社のサービスを“正しく”知ってもらうこと。このことが結果として、お客様に喜んでいただくことにつながると考えています。この点が、当社スタッフからも、会社からも一番望まれていることだと思っています。
また、常に営業、工務などの最前線で活躍するスタッフのために協力できることは何かを考えています。時には、インターネットやSNSで得た役立ちそうな情報を共有することもあります。

仕事で特に気をつけていること

直接お客様とお会いする機会は少ないのですが、イベントなどで撮影に出向いた際には笑顔で応対し、「バックオフィスのスタッフも安心できるな」と感じてもらえるよう意識しています。お客様の方から「(ブログやスタッフ通信などを)見たよ」と声をかけていただくこともあり、非常にうれしいです。

趣味や休日の過ごし方

小学生の頃から40年以上も「パソコンの前に座っている時間が一番長い」という完全インドアの生活をしているので、休日もプログラムを作ったりゲームをしたりしています。

パソコン以外では、読書、映画鑑賞、ミュージカル鑑賞などが趣味です。特にミュージカルは夫婦で大好きなため、以前は帝国劇場や劇団四季などの公演によく行っていました。子育てが一段落し、自粛の状況も落ち着いたら、また観に行きたいと思います。

趣味や休日を過ごす中で、自宅を活用しているポイント

「暗いところのない住宅」を希望して建てた家は、結果的に「扉を開放すると全部屋がつながる」間取りになりました。せっかくなので、書斎にこもるときも扉は開け放して、家族の様子がうかがえるようにしています。子どもたちも、それぞれ自由に過ごしながらも自然と家族との会話が生まれる家に慣れてしまっているので、「自分の部屋が欲しい!」と言われたことがありません。

これから始めたいこと

以前、パン作りにハマっていたことがあるのですが、転職を機にお休みしていました。仕事にも慣れてきたので、そろそろ再開したいと思っています。得意なのはベーコンエピで、毎回、上手く焼けます。いつか、クロワッサンを作るのが目標です。

STAFF