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「家族の成長と共に成長する家」 D-cube

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外張り断熱の家 無料宿泊体験受付中!

将来まで見越した「間取り」の悩みから解放

家を建てることを考えたとき、皆さまいろいろなことに頭を悩ませています。その中でも、特に色々な組み合わせについて考えられる「間取り」については、実際の生活に大きな影響を与えることもあって、あれやこれやと悩まれることでしょう。

間取りを決めるにあたり、現在のライフスタイル、家族構成をベースに「将来は子供が増えるかも?」「大きくなったら?」「独立して家をでるかも?」など10年後、15年後の将来のことも考えると思います。ですが、家を建てる時点では10年・15年も先のことまで考えはじめるときりがありません。ましてや「絶対こうなる」という保証もない訳ですから。

もし家を建てる前に、「こんなお家」があることを知っていたら・・・地球にも家族にもお財布にもとってもやさしい、住む人の「自由」と「楽」を考えたD-cubeのご提案です。

事例紹介:弊社社員の「私」の場合
私が家を建てたときの「間取り」づくりを紹介します。

私は結婚を期に家を建てました。そのときは私と妻、母親の3人家族で、まだ子供はおりませんでした。間取りを決める際、2階に夫婦の寝室と、将来子供は2人ぐらいだろうという安易な考えで子供部屋を2部屋造ったのですが、1部屋は物置、1部屋は全く使わない、という状態が長く続きました。

幸い子供は予定通りに2人できましたが、子どもたちが子供部屋を使い始めたのは長女が中学に入学したとき。つまり新築から12年経過した頃に、ようやく全ての部屋を使うようになりました。こんなことであればフリースペースにして、子供がやんちゃな時期は広々と遊べるようにつくってあげればよかったと、あとから思いました。

子どもが自分の部屋を一人で使うようになるのは早くても小学校高学年になる頃です。ましてや2人目がその時期になるまでは12年以上かかるということですね。

変化と成長に合わせた家を

将来のことを全く考えない訳にはいきませんが、一番大切なのは「現在のライフスタイル」。10年後のことよりも5年後のことの方がより重要だと思います。

家族のライフスタイルは変化していきますし、子どもは成長していきます。その変化や成長を受け入れられる家ができないか。

  • 「家族の暮らしの変化に合わせて変化できる家」
  • 「家族の成長と共に成長する家」

そんな家を考えて、「D-cube」が生まれました。

 

 

2F部分の間仕切りをフリーウォールにして暮らしによって変化させる

レイアウト例1.川の字になって寝ることのできる家

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快適に寝られるように、ゆったりとした寝室に。
ポイントは子どもを寝かした後、そばで家事ができるように間仕切りなしのフリールームを作ることです。

レイアウト例2.収納上手になれる家

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気がつくと、家の中は物で溢れている。
そんな悩みを解決するために、ウォークインクローゼットを2つのエリアに区分けします。ひとつは洋服用もうひとつはそれ以外の用途に。

レイアウト例3.子どもが勉強を好きになる家

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「一流大学生はリビングで勉強する」ということが、マスコミで話題になりました。宿題をする子どもと、仕事をする親が同じ空間で過ごせます。

レイアウト例4.シアタールームのある家

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完璧な防音は難しいけど、シアタールームや趣味の部屋として使用できれば、ちょっと贅沢な感覚が味わえるのでは!!

レイアウト例5.パーティーが楽しめる家

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自宅で気軽にパーティーを楽しむ空間はいかがでしょうか。今回のケースでは、約12~13帖の空間を作ってみました。

 

 

家族の成長に合わせて間取りを変化させていく

大一不動産のD-CUBEであれば、アイディア次第で様々なライフスタイルの変化に対応できます。
もちろん、家としての基本性能はSeedがベース。外張り断熱で高気密・高断熱、栃木県北での生活に最適な生活環境が実現します。
将来の様々な変化に柔軟に対応できる家をお望みのお客様、ぜひ「D-CUBE」をご検討ください。