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  3. 家事動線とユーティリティースペースの考え方

家事がラクになる工夫をしよう!

掃除、洗濯、食事に子どもの世話まで毎日家族のために働いてくれているママ。
朝早くから夜遅くまで忙しく家の中を走り回っている方も多いと思います。
家事動線とユーティリティースペースを考えるだけで、家事がラクになり、もっと楽しくなります。

洗濯動線を考えることが「家事ラク♪」の第一歩

洗濯は一番時間がかかる家事です。衣類の分別から始まり、洗濯、洗濯ものを干す、取り込み、アイロン掛け、たたむ、収納する、さらに季節と天候によりもっと時間が掛かってしまいます。
また、洗って重くなった洗濯物を運ぶことを考えると、距離が長いととっても憂鬱になってしまいますね。
洗濯動線を考えることで、洗濯の時間を短縮し、負担の少ない家事へ変えることができます。
洗濯動線を考える場合、「どこで洗うのか」の他に「どこへ干すのか」「どこへしまうのか」を重要視した間取りを考えましょう。
洗って水分を含み重くなった洗濯物を運ぶ負担や、たたんだ衣類などをしまう為の移動距離を考えたプランニングが必要です。

洗濯動線を考えたレイアウト例

洗濯機の場所と物干しスペース(庭もしくはバルコニー)の真中にユーティリティースペースを作ることでお洗濯の移動距離が少なくてすみ、負担が大きく軽減されます。
このように、洗う、干す、収納するが出来るだけ近くに集約することで移動距離が少なくなります。

ユーティリティースペースは家事全般を行う場所

ユーティリティスペースは家事全般をこなすことが出来る場所を指します。洗濯物をたたみ、アイロン掛けをして、入浴時に使うタオルや衣類などはそのまま収納してしまうこともできます。
ユーティリティースペースへ物干しを設置すれば雨の日や外出時に室内干しをすることも可能です。
ユーティリティースペースはキッチン近くに配置することで洗濯しながら料理する時にも時間短縮につながります。