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シックハウスを予防する!家づくりで見落としがちな室内環境について

2015.10.23

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家を建てようと考えた時にどんなところに注意をして家づくりをしていますか。後悔しないために地盤調査や工法・建材など、しっかり勉強をしている方も少なくないと思います。

しかし、見落としがちなのが室内環境についてです。

 

シックハウス症候群

「シックハウス症候群」きっと聞いたことがある言葉だと思います。シックハウス症候群により引き起こされる症状は多岐に渡ります。

アレルギー疾患の発症や悪化、目・鼻・のどの粘膜刺激症状の他、イライラする、吐き気がするなど、原因不明で体調不良が起こり家で安静にしていると症状がひどくなったという話しも少なくありません。

シックハウス症候群の原因とは

ホルムアルデヒドやトルエンなどが含まれる建材や内装材、畳や家具は毎日少しずつ有害化学物質が放出され、放出された有害物質は体内に少しずつ蓄積されます。

その結果、体調不良を引き起こすのです。特に抵抗力も少なく、免疫力も未発達な乳幼児に被害が大きい場合が多いのです。

本来安らげる場所であるはずの家が、逆に体調不良を引き起こす場所へと変わってしまうのです。

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DIグループ代表 小板橋博幸が理事長を務める 国土交通省認可 全国室内環境改善事業協同組合

全国室内環境改善事業協同組合とは国土交通大臣の認可を得て、すべての人に優しい「健康で安心な室内環境」を実現するために平成21年7月に設立されました。

設計事務所、建設業、不動産業、に関わる全国47都道府県にネットワークを持つ組織であり、「室内環境」を掲げる日本で唯一の全国組合です。

弊社の小板橋博幸が理事長を務めており、全国の組合員と情報交換・共同事業を通じて技術ノウハウの相互活用と切磋琢磨を推進しています。

全国室内環境改善事業協同組合ではシックハウス症候群の原因として、国土交通省により指定されている有害化学物質の測定を行い、同組合の責任において濃度測定数値を認証し、検査済証を発行します。

 

DIホームの室内有害物質測定

全国室内環境改善事業協同組合は、生活者に多大な影響をあたえる「空気の安全」を「見える化」するために、室内有害化学物質濃度測定を行い情報の開示をしています。

もちろんDIホームでは資格を持った検査員が厚生労働省の指定した測定器具を使い、有害物質測定を必ず行い測定数値を開示して検査済み証の発行を行っております。

万が一、基準値に達しない場合には有害化学物質軽減工法により有害化学物質の濃度が適正な状態に保ちます。

 

まとめ

新築の家に引っ越した時から原因不明の体調不良になり、散々調べたらシックハウス症候群だったという話しは少なくありません。

シックハウス症候群は年齢や個人差により発症が大きく変わってきます。

また、計画段階では分からない温湿度管理や、換気管理、搬入する家具など発症する要因は様々です。

そのためシックハウス症候群が発症したとしてもすぐに、施工会社の責任とすることが難しい場合があります。有害物質を含まない建材選び、室内環境に詳しい施工会社選びが大切になってきます。