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屋根の形状・種類について

2016.02.24

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家の外観を決めるうえで、非常に重要なポイントとなる「屋根」。屋根の形状によって、見た目や印象が大きく変わります。

また、見た目だけでなく住宅の性能にも、屋根の違いによって様々な違いが生じてきます。

屋根の形状・種類による、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

価格 雨漏り 耐風性 ソーラー
切妻屋根
寄棟屋根
入母屋屋根 ×
片流れ屋根
方形屋根 ×
招き屋根

切妻屋根

三角形の形をした、一般的な屋根の形状になります。構造が単純で雨漏れにも比較的強い特徴を持っています。定期的なメンテナンスは必要になります。

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寄棟屋根

屋根の最上部から屋根面が4方向へ分かれている屋根です。切妻屋根に比べて棟が短くなっているのが特徴です。大棟と下がり棟からの水漏れが比較的多いと言われています。

板金の加工に手間がかかるため、切妻屋根よりメンテナンスの費用が高めになる傾向があります。

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入母屋屋根

屋根の最上部は切妻屋根、下部は寄棟屋根の形をしている屋根です。純和風住宅に多く見ることができます。

メンテナンスは切妻屋根・寄棟屋根と同様の方法ですが、壁部分や屋根の合わせ部分からの雨漏りの場合、大工仕事が絡む場合もあるため費用が高額になる場合があります。

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片流れ屋根

屋根が一面のみで、一方に傾斜している屋根です。形状がシンプルで、雨漏りも少ない屋根と言われています。

雨が1方向に流れていくため、雨樋から雨水があふれてしまうことがあります。雨樋につまりがないように、樋の清掃に気を付ける必要があります。

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方形屋根

ひとつの頂点から、四方へ同じ角度へ傾斜した屋根です。寄棟の一種ですが、ピラミット型の屋根と説明すればイメージがしやすいと思います。

寄棟と同じく棟からの雨漏りが多く、板金加工の手間がかかる分、修理費用は多少高くなる傾向にあります。

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招き屋根

切妻屋根の一方の屋根面を長くし、もう一方を短くした屋根です。屋根面の片側が急こう配で片側の屋根上部へ壁を作るので、室内空間を広くとることができます。ロフトや小屋裏収納などにも使用することができます。

屋根と外壁の雨じまいをしっかりしないと、雨漏りをする傾向にあります。

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自分が希望する屋根の形状を相談してみましょう

一口に「屋根」と言っても、代表的なものだけでこれだけの種類があります。

施工業者の提案をそのまま受け入れるのではなく、自分や家族の要望・希望を叶える屋根の形状を考えてみましょう。施工業者も相談に乗ってくれるはずです。