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2020年に省エネ基準が義務化!今からでも基準を満たした方が良い理由と抑えるべきポイント

2015.11.11

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この記事は2015年11月に公開したものです。2020年の省エネ基準義務化が既定路線でしたが、2018年12月に国土交通省から「2020年省エネ基準の義務化見送り」が発表されました。理由としては、新築住宅の省エネ基準への適合率が低いこと、業界の反対が根強いことなどが挙げられています。

中規模建物も省エネ基準義務化へ 国交省、住宅は見送り(日経新聞2018/12/24)

DIホームでは義務化されるかどうかに関わらず、栃木県北地域に無くてはならない住宅として、高気密・高断熱の高性能住宅を今後もご提供してまいります。

2020年に省エネ基準が義務化。基準を満たしていない住宅は・・・

省エネルギー基準というものをご存知でしょうか。1980年に初めて省エネルギー基準が設けられ、その後何度かの改正をへて2013年10月に新しい基準へと改正をされました。

ところが、この省エネ基準には現段階では強制力がなく、基準値を満たしていない住宅も建てることができてしまっているのが現状です。

しかし、2020年には省エネルギー基準が義務化されることが決定しています。つまり2020年以降は、基準を満たしていない住宅を建てることができなくなります。

義務化の前なら、基準を満たさなくてもいいのか?

2020年までは省エネルギー基準には強制力がないため、基準を満たしていない住宅を建てることも可能です。

今後も、2020年までは基準を満たしていない住宅を建て続ける建築会社や工務店があるかもしれません。

しかし義務化された以降は、基準を満たしていない住宅の資産価値が低くなってしまうことが予想されています。

それが分かっている今、DIホームでは、省エネルギー基準を満たした住宅を建てることをお勧めしてます。

2015年10月現在、まだまだ中小工務店では認知が低く、建築経験も少ない

2020年の省エネ基準義務化で省エネに対する考え方は当たり前になってきている一方、国土交通省の調べでは、中小工務店などへのアンケートで「2020年までに新築住宅の省エネ基準義務化」について詳しく知っていると回答したのは12%にとどまっています。

また「省エネルギー基準適合住宅の施工経験の有無」については約55%未経験と回答しています。

参考:国土交通省 住宅省エネルギー基準適合義務化に向けたアンケート(PDFファイル)

省エネ基準に適合するには、高い施工能力が必要

省エネ基準に適合した住宅を建てるには、高い施工能力が必要になります。義務化までに適合した住宅の施工を経験していない業者が、義務化後すぐに省エネ基準に適合した住宅を建てることができるとは、到底思えません。施工能力のない会社は、義務化されるまで省エネ基準についての話をせずに家づくりを進めてしまうのかもしれません。

お客様自身が、家づくりに関するすべての知識を持つことはとても大変なことだと思います。だからこそ、これからの家づくりには、高い施工能力と知識を持つ信頼できる業者を選ぶことが、とても重要になってきます。

DIホームの家づくり

DIホームでは20年間にわたり、高性能にこだわった家づくりをやってきました。新しい省エネルギー基準ができる前から、基準値を上回る家づくりをしてきたのです。

今でこそ、CMなどでも耳にすることが多くなったネット・ゼロ・エネルギー住宅(ZEH)の基準を満たした住宅も、以前から当たり前に建ててきました。

DIホームが住宅を提供している栃木県北部の地域では、「冬」と呼ばれる時期が約5ヶ月もあります。

省エネ基準に適合した断熱性能を持つ家を提供し、お客様に新しい家で快適に生活をして頂くことが、住宅を建てる会社として当然の義務だと考えております。

DIホームのモデルハウスで、高性能住宅を実感してください!

DIホームでは「宿泊体験」ができるモデルハウスを用意しています。

いつでも宿泊体験をしていただくことは可能ですが、特に冬の寒い時期夏の暑い時期に体験して頂くことをお勧めしています。

この時期に宿泊体験をして頂くことが、お客様に「高性能住宅とはどんなものか」ということを一番感じていただけるからです。

また、この時期に宿泊体験をして頂くということが、DIホームの高性能住宅への絶対的な自信でもあります。

これまで宿泊体験をして頂いた方には、高い評価をいただいています。

参考:DIホーム宿泊体験アンケート(PDFファイル)

まとめ

国では2020年に義務化される省エネ基準が最終的な目標ではなく、2030年には「年間で使用する一次エネルギー消費量を正味(ネット)でゼロとなるネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)が、新築住宅の平均になる」ことを目標としています。

省エネ基準の義務化は、増え続ける一次エネルギー量とCO²の排出を抑えることが最大の目的です。そして、そこに住むことになる人にとっては、高気密・高断熱の家で冷暖房に使うエネルギーを減らすことにより、光熱費の削減にもつながります。環境にも、家計にも優しい家をつくれる、ということなのです。

ほとんどの人が一生に一度しか経験しない家づくりを後悔しないために、知識と技術を持った業者選びが重要になってきます。

これまで20年間にわたり高性能にこだわり続けてきたDIホームの家づくりを、モデルハウスショールームで一度体験してみませんか。